JOURNAL
2019.03.29
WA.CLOTH® HYBRIDという素材が注目を集める理由
紙糸という昔ながらの素材を使いながら、最先端の機能を持ち合わせたハイブリッド素材「WA.CLOTH® HYBRID」。ここでは、そんなWA.CLOTH® HYBRIDの素材開発に携わった担当者による言葉や、実際に履いた方たちへ実施したアンケート結果をみながら、どういう経緯でこの素材が生まれて、私たちの生活の中のどういった場面で活かされているのかをご紹介します。
WA.CLOTH® HYBRID開発者
MNインターファッション株式会社 小松原 琢
「紙糸という素材自体はみなさんご存知のように以前からあったものですよね。ただ私たちが目指したのは、そこに現代だからこそ可能になった最先端の技術を注ぎ込んで、それらを融合させたものなんです。それはもちろん機能面もそうだし、他の素材との掛け合わせによる肌触りやしなやかさなどの向上もそうです。ただ単に紙糸を使っている=珍しい素材をあえて使っている、という風には絶対したくなかった。具体的な機能面で言えば、従来の紙糸特有の軽量さや通気性の良さに加えて、消臭性や吸放湿、また長時間履いた後でも続くドライ感に徹底的にこだわりました。それはあらゆる検証結果でも実証されています。つまり紙糸という古くからある素材でありながら、新しい現代の機能を持たせた革新的なもの。そういう意味でのハイブリッドを目指したんです。お陰様で少しずつではありますが、実際に採用して頂いたメーカーさんやユーザーさんからご好評を頂き、このWA.CLOTH® HYBRIDというファブリックが持つ可能性がさらに広がってきていることを実感できています。百聞は一見にしかず。まずは実際手に取って頂いて、この素材の魅力を多くの方に直接感じて頂きたいですね。」
WA.CLOTH® HYBRIDのソックスを実際に履いてみたユーザーの声
アンケート結果
※170名のアンケート結果をグラフ化
98%のユーザーがドライ感を実感
ユーザーコメント
- ウォーキング時、蒸れずに軽快でした。
- ゴルフ時、足の冷えが少なかった気がする。運動後蒸れないので気分がいい。靴の中にホッカイロを詰めていましたが、ゴルフ後でも足はサラサラでした!
- 長時間靴が脱げない環境(スノーボード時、マラソン時)も、足の蒸れでの不快感は全くなく快適です。
- 5Kmほどのランニング時、走り終えた後もドライ感があり快適でした。
- 靴下のずれや蒸れを気にせず運動できた。
79%のユーザーが普段着用している靴下より臭わないと実感
ユーザーコメント
- 同じ靴を履き続けて運動量も増える旅行中でも、臭いを気にせずずっと快適に過ごせました。
- 仕事時に一日中履いたが、普段の靴下と比べて匂いがしなかった。
55%のユーザーが履き心地(肌触り)の良さを実感
ユーザーコメント
- 休日の外出時、履く前はごわごわしていると感じたが履いてみると気にならず、サラリとした履き心地でした。
- 履き心地が大変よく一日中快適に過ごせた。
- 自宅にて、暖房+スリッパで使用しても気持ちよく使用できました。
上記のアンケート結果を見ても分かるように、WA.CLOTH® HYBRIDという素材が持つ最大の特徴は機能性と履き心地の良さを両立している点です。
「吸放湿・ドライ感・消臭性・軽量・温度調整・通気性・紫外線カット・生分解」という8つの機能を備えながら、”紙”という日本らしい原料をベースに作られた次世代の高機能素材。今回実施されたアンケートはソックスに限定したものですが、現在ではメンズ・レディース問わず多くの他社メーカーに生地提供し、パンツやデニム、シャツ、ジャケット、カットソーなど幅広いアイテムを製作。実際に「素材の選択肢が多くなったことで、シーズンコレクションに深みや奥行きが出た」と好評も得ています。
私たちの生活の中に散りばめられた小さなストレスを、肌に寄り添うことで優しく解決してくれるWA.CLOTH® HYBRID。
是非、1度この感動を体験してみてください。